キッズ分科会 - 2017年度 活動報告 –

キッズ分科会 - 2017年度 活動報告 –
2017年度は、運動を行う際の子どもの「主体性」「対話」といったキーワードを踏まえ、「子どもの世界観(イメージ)を大事にした体操」をテーマにしかのてつや氏や鈴木玲子氏が創作した以下の体操音楽に合わせて子どもや実施者が動きを自由にアレンジできる体操の提案と、分科会メンバーのフィールドで実践した報告を行ないました。また、参加者と一緒に動きながら対象別の展開例、バルーンなどの用具を取り入れた発展例などの紹介や意見交換も行ないました。参加者はたべものやいきものをイメージしたオリジナリティのあるユニークな動きを考えたり、金太郎のかけ声をかけながら大きく動いたりと終始笑顔あふれる分科会となりました。
音楽を使った体操

1. カレーライス
2. たべものたっぷりたいそう
3. いきものへんしんたいそう
4. 金太郎体操 など

※2.3の詞・曲: しかのてつや
※4: 鈴木玲子

第17回学会大会での様子

うたって体操(キッズ向け体操動画)

うたって体操(キッズ向け体操動画)

体操とかけて“虹のかけ橋”と解く!!その心は…

大層な事を言う訳ではないが、体操は実に素晴らしい。 体の各部位を楽しみながら操り、動かしたあとに体相のみならず心までもすっきりと整えてくれる。“体操とかけて何と解く?”整いました! 体操とかけて虹の架け橋と解く!その心は、人生に元気・勇気・笑顔溢れる輝きを与えてくれるでしょう!!正しく体操は体創であり体想である!

そう言えば、今ふと思うに、体操人同志のカップルが多いのはなぜ?それはきっと、リズムにのって心も体も弾み合わせ楽 しんでいるうちにいつのまにか共に虹の橋を渡るからであろう!名前を挙げればキリがないのでここではやめておこう。 何れにせよ、ちょっこし短い春まで入れればそりゃもうすごい数!!私はそれを知っている…!

それよりも何よりもそれぞれが今だに、春爛漫というから体操が取り持つ縁はこれまたスバラシイ!

さてさて、ひとり言が長くなり大変失礼致しました。ここから本題のキッズプロジェクトの報告です。前回、好評を戴いた“BoもBeもどーも”のオリジナル 創作体操に引き続き、今年度は“いつでもどこでもハナうたまじりで手軽に楽しめる体操の創作”をモットーに一同、余りある(*^_^*)智恵を振り絞って 創作しました。かなり盛りだくさんで内容も良し!!さすが大島大明神を中心にチームワークバッチリのプロジェクトの成せる技!!ここではひとつひとつの解 説はしませんが、心弾ませページをめくっていただければ幸いです!編集に当っては特に、澤井・松下両先生が、休み返上で何日も夜遅くまで頑張ってまとめて くれました。勿論、メンバー全員がそれぞれの役割りをきっちりとやってくれたからこその報告書の完成です。どうぞメンバーの諸君に拍手を贈って頂ければ、 まとめ役としてこの上ない喜びです。 冒頭にも申しましたが体操は素晴らしい。心からそう思うのですが最後にひと言だけ。

体操の本当の素晴らしさは個々のスキルUPではなく(勿論大切ですが)マインドUPと私は考えます。上手より情熱!一 生懸命体を動かした後の笑顔と拍手!そして握手!!世の中がデジタル化し、心捜しが大変な時代だからこそ体操の出番です。 ちょっこし大げさな巻頭文になってしまいましたが笑ってお許し下さい。

キッズプロジェクト長老

瀬戸口 清文 拝


【体操動画】