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第19回大会 発表者へのご連絡

大会号抄録原稿については、8月10日(土)までに以下の通り、送信(郵送)をお願いいたします。

1. 作成方法

以下の大会抄録原稿作成をご参照下さい。大会号抄録原稿ファイルは、MS-Word 形式PDF形式 の両方で作成をお願いいたします。
* 大会号抄録原稿は、最新のウイルス対策ソフトでチェック後、ご提出下さい。
 

2. 送付先

 e-mail:(檜皮 貴子)

※但し、郵送会員の方は郵送(簡易書留)も可能です。
この場合、電子データは USBメモリー又は CD-Rに MS-Word形式と PDF形式の両方で記録するとともに、紙媒体にプリントアウトした原稿も同封して下さい。

【郵送先】
〒950-2181 
新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地

新潟大学教育学部
日本体操学会第19回大会組織委員会 檜皮 貴子

 

3. メール送付についてのお願い

大会抄録をお預かりする新潟大学のメールサーバーは、外部からのウィルスメールを隔離するために、添付メールを隔離サーバーに保存することがあります。誤ってそちらに隔離された場合は確認作業に時間を要します。
そこで、添付メールで原稿を送信していただく場合は、お手数ですが、抄録の提出完了のメールを組織委員会に送信していただけると助かります。

 

ポスター研究発表について
 ポスター研究発表の内容は、科学的研究、事例研究、指導法や教授法に関する研究、文献情報等々、学問的な関心に基づくものであり、かつ本学会での研究発表として相応しいものであれば自由です。
 ポスター掲示用パネルは、ボードサイズ90cm(横)×120cm(縦)、高さは200cmです。
 ポスター上部には、演題、演者、共同研究者、発表内容を記載してください。なお、押しピンは組織委員会が準備いたします。
 ポスター掲示用パネルは会場に設置しますので、ポスター前には多少のスペースが確保されます。ノートパソコンなどによる動画などの再生や、実際の動きを体験することも可能です。ただし、パソコン用の電源コンセントは準備いたしませんので、各自バッテリーを準備して頂きますようお願いいたします。
 ポスターの掲示は、9月21日(土)12時00分から14時30分までに、第1体育館の指定された場所へお願いいたします。
 はじめに1分間のインパクトプレゼンテーションを行い、その後、ポスターの前に移動し、参加者との討論になります。
ポスター実践報告について
 ポスター実践報告の内容は、体操の活動紹介、新しい体操や考案した手具・用具等の紹介、体操普及のための方法など、発表者の実践報告の場です。したがって、研究発表の体裁は問いません。発表者の実践報告や話題提供により、参加者との討論の場を設け、学会の更なる活性化をねらいとします。
 ポスター掲示用パネル(ボードサイズ 90cm(横)×120cm(縦)、高さは 200cm)に、報告内容の概要を記した紙(ポスター)をお貼りください。写真や資料も合わせて提示するなど、視覚的に工夫した紙(ポスター)をご用意ください。掲示の用紙サイズの指定はありません。例えば、A3サイズの用紙をパネル内に数枚貼る形式でも構いません。なお、押しピンは組織委員会が準備いたします。
 ポスター掲示用パネルを設置しますので、ポスター前には多少のスペースが確保されます。ノートパソコンなどによる動画などの再生や、実際の動きを体験することも可能です。ただし、パソコン用の電源コンセントは準備いたしませんので、各自バッテリーを準備して頂きますようお願いいたします。
 なお、この場所では、発表関連の物品等の販売はできません
 ポスターの掲示は、9月21日(土)12時00分から14時30分までに、第1体育館の指定された場所へお願いいたします。
 はじめに1分間のインパクトプレゼンテーションを行い、その後、ポスターの前に移動し、参加者との討論になります。
口頭発表について
 発表時間は10分、質疑応答は3分とします(演題数により時間を変更することがあります)。
 口頭発表に関するパソコン環境等の詳細につきましては、組織委員会までお問合せ下さい。
公募研究プロジェクト発表について
 発表の時間は質疑応答を含めて15分とします。発表時間10分、質疑応答5分を目安として、ご準備下さい。発表は、第1日目 9月21日(土)です。パソコン環境等の詳細につきましては、組織委員会までお問合せ下さい。

 

大会抄録原稿作成

ポスター研究・口頭・公募研究プロジェクト発表の大会号抄録原稿作成について
※大会号は白黒印刷になります。ご注意下さい。

  1. 用紙:A4版横書きで、上下左右の余白を各20mm以上とする。
  2. 演題・氏名等
    1)演題は上段の第 1行目または第 2行目を用い、12ポイントゴシック体で記入する。副題がある場合は改行して記入する。
    2)演者氏名と共同研究者氏名は、第 3行目と第 4行目を用い、所属機関は ( )を付けて氏名の後ろに記入する。演者氏名の前に○をつける〈10ポイント〉。
  3. 学会コード:学会HPを参考に第5行目に番号と「目」を( )に記入する10ポイント
  4. キーワード:第 6行目に 2〜5語程度で記入する〈10ポイント〉。
  5. 本文
    1)本文は第 7行目から2段組で記入する〈10ポイント〉。
    2)本文の文字数は 25字 ×38行 ×2段(1900文字)程度とする。
    3)図や表などを使用する場合は、必ず枠内に収める。
  6. まとめ方
    1.研究日的、2.研究方法、3.結果、4.考察、5.結論 (6.文献)など、項目別にまとめ、研究として完結していること。
  7. その他
    発表内容に他研究者が考案したオリジナル用具等の利用がある場合、抄録に
    必ず、出典(考案者名、引用文献等)を明記して下さい。
  8.  
    サンプル(PDF)
    サンプル(Word)

ポスター実践報告の大会号抄録原稿作成について

※大会号は白黒印刷になります。ご注意下さい。

  1. 用紙:A4版横書きで、上下左右の余白を各 25mmとし、40文字×42行で設定する。
  2. 演題・氏名等
    1)演題は上段の第 1行目または第 2行目を用い、12ポイントゴシック体で記入する。副題がある場合は改行して記入する。
    2)演者氏名と共同研究者氏名は、第 3行目と第 4行目を用い、所属機関は ( )を付けて氏名の後ろに記入する。演者氏名の前に○をつける〈10ポイント〉。
  3. キーワード:第5行目に 2〜5語程度で記入する〈10ポイント〉。
  4. 本文
    1)本文は第 6行目から記入する〈10ポイント〉。
    2)本文の文字数は 50字 ×13行(650文字)以内とする。
    3)原稿は文字(テキスト)のみとし、図表や写真等を含めない。
  5. まとめ方
    実践の概要や取り組み、課題、今後の展望など、実践報告の内容を分かりやすく記入する。
     
    サンプル(PDF)
    サンプル(Word)
 
・第19回大会「研究発表 大会号抄録原稿サンプル」: PDF  , Word
・第19回大会「実践報告 大会号抄録原稿サンプル」: PDF  , Word

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